2017-04-30

ジェラードがU-18監督就任へ


スティーブン・ジェラードが来シーズンからU-18チームの監督に就任することが決まった。現在アカデミーのジュニアレベルでコーチングを学ぶ傍ら、指導に関わっているジェラードの姿勢に惹かれたユルゲン・クロップは、元キャプテンをU-18の監督に引き上げることに。就任は来シーズンだが、クラブの将来を担うU-18チームへの指導はまもなく始まるとみられている。

「ここまでアカデミーでの仕事はすごく楽しんでるよ。すでにコーチたちからいろんなことを学んだ。アレックス(アカデミーダイレクター)とも話し合って俺がステップアップし、チームをマネージメントする時が来たと感じた。素晴らしい仕事をしたニールを引き継いて選手たちをU-23に入り、最終的にはファーストチームでプレーできるように指導していきたい。」

「最近のアカデミーはいい格好しようとする少年たちが多い。みんなテレビゲームで学んだのかクライフターンやドリブルでいい格好して目立てばいいと思ってる。もちろんスキルや才能は大事だし、俺もそれはとても高く評価するけど、試合ではそれ以外の要素がすごく大きい。選手たちは今後キャリアの試合で戦っていける力を身につけないといけない。全員がリバプールのファーストチームでプレーするわけじゃないけど、彼らが今後プレーしていく上でキャリアの手助けはできる。」

「今の選手たちはアカデミーはすごい職場環境にある。贅沢な食事お出迎え付き。フルタイムの選手たちは高額の給料をもらっていて俺のアカデミー時代とはぜんぜん違う。それが時に現状満足させてしまい、移籍や解約されたときにショックを受けることになる。選手たちにはここで成功するためには犠牲を払い、ベストを尽くすことを叩き込まないといけない。本当のハードワークはアカデミーを卒業してから始まるんだから。」

ジェラードにはさらにプライベートでもハッピーなニュース。29日に妻アレックスとの間に第4子となるリオ(Lio)君が誕生した。待望の男の子で名前はジェラードが世界一と称えるリオネル・メッシ由来とみられる。


ロヴレンと長期契約締結


クラブはDFデヤン・ロヴレンと新たに長期契約を交わしたことを発表した。2014年夏にサウサンプトンから加入、公式戦105試合に出場。4ゴールを記録している。契約は2021年までで週給£10万にグレードアップ。ユルゲン・クロップは確かな信頼を寄せている。

「彼に今後も長くいてもらえると決まり私はとても嬉しいよ。リバプールに来た当時は苦しんだようだが、今の彼はリバプールにぴったりハマっている。フィジカルが非常に強く、素早いとても優秀な選手だよ。これからもチームの大きな力になってくれるはずだし、我々が彼のさらなる守備力強化の力になれる。デヤンはまだ27歳。彼の全盛期はこれからだ。」


2017-04-14

ドルトムントを想う


ドルトムントの選手たちを乗せたチームバスを狙った爆破事件を受け、7年間ドルトムントを率いたユルゲン・クロップは、会見でショックを隠せなかった。

「ご想像通りとても辛い状況だった。私自身何度あのホテルを利用したことか。あの道はよく知っているし、バスには私の友人たちがたくさん乗っていた。事件を聞きつけすぐに情報を模索した。ものすごく不安だったし彼らを想うと怖くなった。何人かに連絡は取ったが、私の粗末な質問で困らせたくはなかったから、みんなと同じく詳細が明るみになるのを待ったよ。」

事件翌日に試合が実施されたことに手配側にも理解を示したクロップ。厳しい状況のなか行われた試合でドルトムントは2-3の敗戦を喫している。

「事件を聞いて試合のことはほとんど考えなかった。昨日の試合は見たが、両サイドの言い分が理解できる。このタイトスケジュールのなかで別の日を設けるのは非常に難しい。だが、ドルトムントが試合を放棄していても誰もが理解しただろう。90分プレーし雰囲気を作りあげたドルトムントをとても誇りに思うよ。試合はもう重要なことじゃなくなってたが、彼らはベストを尽くした。だが試合後の元教え子たちの目は怯えていた。彼らのそういう表情をみるのはとても辛かった。治癒するまで時間がかかる。」

「試合決行の決断をした人たちがバスに乗っていれば試合は行わなかったろう。でもどれほど難しい状況だったかは実際乗っていた人にしかわからない。世界中の人々が心配している。辛いが、人生は続く。前に進み続けるしかない。そうするし、できる。我々はサッカーとトレーニングに集中だ。ドルトムントのことを想っているが、止まってはいられない。」


サコーにセカンドチャンス?


ユルゲン・クロップから戦力外通告を受け、1月にクリスタルパレスへとローン移籍したDFママドゥ・サコーが移籍後大きなインパクトを残している。サコーの到着まで25試合で無失点に抑えられたのはたったの2試合だったパレスだが、サコー加入後には6試合で2失点と守備がレベルアップ。サコーのインパクトを賞賛しつづけるサム・アラダイスは、契約に完全移籍のオプションは付いていないことを明かした。

「完全移籍の条項はない。でも彼を連れてくることができただけでも大きい。確実に我々にとって価値のあるものだった。プレミアリーグで安全圏にいない今、ママの契約の話はできない。」

サコーは、「もう一度リバプールのユニフォームを着られるなら喜んで。」とリバプールに戻ること視野に入れているが、ユルゲン・クロップは明言を避けた。

「プレミアリーグの試合はたくさん見ているからクリスタルパレスの試合も見るし、彼の活躍等は見ている。だが今この場で話すことは何もない。夏のことをいろいろ憶測しているんだろうが、すべて非公開だ。言うべき時が来たら言うよ。」


トーレス: ジェラードは最高のパートナー



現在アトレティコ・マドリーでプレーするフェルナンド・トーレス。これまで数々の大物選手とプレーしてきたトーレスにとって最強のチームメイトはやはりスティーブン・ジェラードだったと明かした。絶妙な連携で07年から11年までアンフィールドでゴールを量産した。

「スティービーは俺が選手に求めるすべての能力を備えた選手だった。みんなと同じくリバプールに加入する前から彼のファンだったけど、一緒にプレーしてみると彼は想像以上にすごい選手だった。キャリアで共にプレーした選手たちの中で群を抜いて一番さ。もう一度彼とプレーできるならお金を払ってもいい。」

ジェラードが帰りに悔し涙を流したあの"スリップ"をライバルとして直に見たトーレス。当時は何を思ったのか。

「本当に彼を思うと辛かったよ。一緒に優勝できなかったし、リバプールにとって悲願のリーグ優勝のチャンスがあったから。誰より優勝に値するスティービーにあんなことが起きるなんて本当にアンフェアだと思った。でもそれがサッカーさ。一瞬ですべてが変わり得る世界だからね。」

現在のリバプールを評価しているトーレス。

「チェルシーが優勝しなかったら奇跡だね。リバプールにはもっと安定が必要だ。でもとてもいい選手が揃ってる。」

今年2月からジェラードはリバプールアカデミーのコーチングを担当。その熱心な指導に感銘を受けたユルゲン・クロップは、今夏からジェラードをU-18の監督に任命すると噂されている。

2017-04-08

マネ今季絶望


マージーサイドダービーで膝を痛めたサディオ・マネが、長期戦列を離れることがわかった。クロップによると手術を要する負傷であり、今シーズン中の復帰は不可能であると明かした。今季残り7試合を残し、トップ4を狙うレッズにとって大きな痛手であることは間違いない。

「サディオは手術が必要になる。手術がいつになるかは確かじゃないが、シーズンが終わったのは確か。試合後の彼をみてそうなるかもしれないとは思っていた。長期休んで来季に向けて準備させる。」

また体調不良ながらボーンマス戦でプレーしたフィリペ・コウチーニョの体調がまだ回復しておらず、ストーク戦で欠場する可能性がある。

「フィルは体調が悪い。木曜にはメルウッドに顔を出したが、金曜は来ない。回復してきてはいるが、彼を起用できるかは様子をみる。」

ダニエル・スタリッジを呼び戻したいところだが、まだ100%フィットしていない。

「彼の能力には疑いの余地はない。彼が戻ってきてくれて嬉しいが、すぐに彼を入れるわけにはいかない。まだ金曜日で3回目のトレーニングだし、ストーク戦は激しい試合になるから彼をフルでプレーさせるのは難しい。リスクになるし、90分は絶対プレーできないから先発させればどこかで交代せざるをえなくなる。チームにいない時よりはいい状況だが、まだ早いよ。」

ヘンダーソン、ララーナも戦列を離れており、選択肢に頭を悩ませるクロップ。だが乗り越える自信はあり。

「この状況でも自信はある。私はサッカーを知っていて、何か可能かも知っている。何か言うとすれば、リバプールスタイルでプレーしなければいけないっていう概念は忘れないといけない。どんなラインナップであってもサッカーの試合に勝つことは可能だ。それがサッカーのいいところだよ。」





2017-04-05

夏の補強宣言


主将ジョーダン・ヘンダーソンに加え、アダム・ララーナ、サディオ・マネが負傷リスト入り。クロップは、シーズンに渡り次々とチームの中心選手が次々負傷した今季から学び、欧州での試合も見据え、来シーズンに向け補強すると宣言した。

「当然夏に補強はする。今季から学んだと証明してみせる。いくつかのポジションを補強するつもりだし、若い選手も入れる。だが今の段階であまりいえることはない。多くの選手がいれば必ず選択肢が増えるというわけでもない。さらに負傷選手が増えて苦しむクラブは多い。」

「以前にも言ったが、1月、2月に我々が苦しんだのは明らかだ。11月のフィルの負傷に1月にはマネがいなくなった。ダニー・イングスが長期離脱し、ダニエル・スタリッジが完全にフィットすることなくまたアウト。もう一人ストライカーを取るべきか、ウィンガーを獲得すべきかと考えたが、若い選手たちにチャンスを与えられるのはいいことだと思った。だが来季もっと試合数が増えるとなれば、もっとオプションが必要になる。」

マネは今季絶望の可能性あり。

「マネのシーズンが終わった可能性はある。まだ100%確かではない。もう少し膝の腫れが引くのを待って結果を出す。確かに言えるのは明日のボーンマス戦には出られないということ。」



2017-04-02

ダービー制す


アンフィールドで行われた今季2度目マージーサイドダービーは、またもやレッズが勝利しダブル達成。マージーサイドを赤で染めた。開始8分でマネのゴールで先制し勢いに乗ったリバプールは、29分に反撃を受けるもコウチーニョの華麗なゴール、オリジの強烈な追加ゴールが決まり3−1で快勝した。監督就任後ダービー3連勝というリバプールの監督としての記録を打ち立てたユルゲン・クロップは、試合と感情をしっかりコントロールできたと振り返る。

「アンフィールドのパワーを見せつけることができた。我々が勝者にふさわしいといえる試合だったと思う。激しい試合になることはわかっていたし、ダービーではそれに備えておかないといけないし、今日の我々はそれができていた。開始後すぐ試合をコントロールし、スペースをみつけ、フィルをいいポジションに持っていくことができた。選手たちには感情的になりすぎるな、感情と知性のバランスを保てと試合前に言ったんだが、みんなそれがよくできていた。うまくコントロールし、素晴らしいゴールが決まった。」


波に乗ったレッズにはトップ4が見えてきた。

「水曜夜には試合が控えているからしっかり準備するよ。次のホームゲームだから、観戦にくるファンは今から準備しておいてくれ。今日のようないいパフォーマンスをするにはみんなの声が必要だ。厳しい試合になるが、選手たちも戦う準備はできている。」

エヴァートンのドナルド・クーマンは試合後『リバプールのスタッフはクレイジーだった』とコーチ陣を非難したが、冷静に対処。

「ヘッドラインは作りたくない。できる限りクールダウンするようにしているが試合中はそれが難しくなり叫び合うことはある。試合が終わればすべて終わり。」

負傷交代したサディオ・マネの状態が懸念される。

「サディオが何をしたかはよくわからんが、水曜日の試合には間に合わなさそうだ。深刻でなければいいが、何もないということはないし、心配だよ。痛みがあるようだから、ただのノックや軽い筋肉の痛みではない。手当はしたがまだ違和感があるようだ。検査結果を待つしかない。」


2017-03-27

アンフィールド再訪記〜MEET THE LEGENDS〜

皆様お久しぶりです。久々に投稿している理由は・・・
そう!
つ・い・に!
アンフィールドに行ってきましたー!!!!!



念願の再訪です。
ブロガー失格となりましたが、リバプールファンは辞めてません(笑)。今年こそって言い続けてやっと実現させました。前回行ったのは2009年なので約8年ぶり!まさかそんなかかるとは思ってなかったな。長年読んでくださっている方は覚えていてくれる方もいるかな?ジェラード、トーレス、アロンソ、マスチェラーノらがいた最強のチームだった頃CLマッチを観に行きました。チャンピオンズリーグ…もう懐かしいね。

今回はLFC Foundation主催のLFCとReal MadridのLegendsマッチ2017を観戦しに行きました。今回スティーブン・ジェラードが再びアンフィールドでプレーすると聞き、このチャンスは逃すわけにいかんと迷う暇なくチケット購入。公式戦はチケットは取れないアンフィールドですが、購入条件のない今試合は残り少ないなか入手成功。しかも寄付になるし、安いし、好きな選手達に会えるとあって行かない理由が見つからず。

ジェラードの出場が決まった途端すぐ完売したので、きっと皆私と行きたい理由は同じ。もう一度ジェラードがアンフィールドでプレーする姿を見たい!しかもアッガーが帰ってくるっていうし、キャラガーやハマン、ガルシア、リーセらCL制覇したあの当時のメンバーも集結。しかもファウラー、ラッシュら豪華レジェンドもプレーし、フィーゴやロベカル率いるレアルと対戦するとあって、アンフィールド5万3000席完売でした。

2017-03-10

Xabi Alonso's Liverpool career

元レッズMFシャビ・アロンソが今季限りでの現役引退を発表。What a career! What a player!



スティーブン・ジェラードは元相棒であり良き友人の完璧なキャリアを称えた。

2017-02-24

コウチーニョがジェラードミドルに挑戦

スティーブン・ジェラードの象徴ともいえる強烈なミドルシュート。リバプールファンの脳裏に焼きつくあのチャンピオンズリーグ04年オリンピアコス戦のスーパーゴール再現に、現チームのエース、フィリペ・コウチーニョが挑戦。あの伝説のゴールは再現できるのか?!


ララーナ契約延長


アダム・ララーナ(28)がクラブとの新契約にサインした。3年契約で1年の契約延長オプション付き、週給は£11万(約1600万円)とみられている。

「クラブ、特に監督が示してくれる信頼をとても誇りに思うし、恐縮な思いだよ。リバプールのようなクラブに移籍するだけでも大きいのに、そこで再契約してもらえるということはクラブの人々に長くいてほしいと思ってもらえているってこと。今とてもいいクラブにいるし、何か特別なことの一員になりたいと思っている選手にとって、未来を誓う上でこれ以上のクラブはない。」


2017-02-11

The Sun 取材禁止


リバプールFCは、英国大衆紙The Sunの記者を今後クラブ関連施設への立ち入りを禁止することを決めた。ヒルズボロの悲劇以降The Sunに対するマージーサイドでの不買運動は続いており、これまでも同紙は監督や選手に対する独占取材は認められていなかった。今回クラブ幹事と不買運動を推進する団体 Total Eclipse of The Sunとの話し合いの末決定。The Sunはアンフィールドとメルウッドでの取材は一切できなくなる。この決断に関しユルゲン・クロップは明言を避けたが、以前会見中に同紙のジャーナリストから質問が飛んだ際には『The Sunの質問には答えない。』と応答を拒否する場面も。世界で最も発行部数の多い大衆紙であるThe Sunだが、この数ヶ月でキャンペーンの効果あり、リバプール市内での売り上げはさらに下がっていた。

2017-02-03

サコーがローン移籍


ユルゲン・クロップから戦力外通告を受けていたDFママドゥ・サコー(26)がクリスタルパレスへローン移籍した。クリスタルパレスは、ローン費£200万をリバプールに、週給£10万を同選手にに支払うことで合意した。7月のプレシーズンツアー中に強制帰国させられて以降、クロップの完全構想外となりユースチームと一緒に練習していた。ローン完了後クロップがコメント。

「この場で私からママにアドバイスするべきではない。5ヶ月で人は変わることがある。彼はまだLFCとの契約があるが、ここで話すべきことではない。」

サコーは、処罰を謝罪では自身のアンフィールドのキャリアを救うに不十分だったことを明かしている。

「遅刻したのは確か。守るべきルールがあった。自分はそれ以上の男だとか思っているわけじゃない。みんなを尊重している。処罰を受け、罰金を支払いチームメイトと監督に謝罪した。議論を起こしたくはないからそれ以上のことは言わない。」

2017-02-02

ジェラードコーチ初出勤



アカデミーのコーチに就任したスティーブン・ジェラードがコーチとしてアカデミー初出勤!昨夜チェルシー戦の解説を務め上げた多忙なジェラードは、早朝から笑顔で出勤。


ワクワクしすぎてカバンのタグ取り忘れちゃってるキャプテン。(笑)


昨夜のチェルシー戦スタジオから見守ったジェラード、解説者でもやっぱりレッズ♡同点弾に大興奮しちゃいました!そのままピッチに出て欲しいくらいのパッション。試合後ジェラード、「ユルゲンは1月の補強で無駄使いはしたくない。夏には4〜5人は補強するだろうから来シーズンこのチームはもっと強くなってる。」



2017-01-31

2017-01-28

ゴメス新たに5年契約


クラブがDFジョー・ゴメス(19)と新たに長期契約を締結したことを発表。5年の契約にサインしたとみられている。同選手はユルゲン・クロップ監督就任直後にACLを負傷し、15ヶ月のリハビリを終え近日復帰したばかり。プレー時間が限られたなかで大きな契約を提示したクラブの信頼に応えたいと迷わず決意したと明かした。

「本当に嬉しい。クラブがとても強い信頼を示してくれたから、当然ながらすぐサインすることにした。僕はすごくここで満足している。体調はすごく良いし、普通にトレーニングができるようになった。リバプールでの生活も気に入っているし、新たな監督のもとで学べるのはすごく楽しい。決めるのに時間はいらなかったよ。」

ゴメスの潜在能力を開花させるとクロップは決意と期待を明かした。


「彼と契約ができとても嬉しいよ。ジョーのポテンシャルには本当にワクワクする。彼のポテンシャルは必ずLFCで開花する。負傷で後退してしまったが、一流の選手というのは負傷や苦難をできる限り前向きに捉え乗り越える。ジョーはそれを実行した。メルウッドでの彼を毎日見ていればわかる。スタッフやほかの選手達との交流、彼がとても人気者なのは最も辛い時期でも常にポジティブな態度を忘れないくらい前向きだからだ。」

「我々が彼に与えられるのは貴重な時間。彼にはしっかり成長するための時間を与える。もっと学び、もっと強くなれるように。時間を彼に投資し、成長するスペースを与え、我々が彼に期待する選手になれるように。今日の新契約のニュースはその決意の表れだ。彼は我々の未来を担う選手。だが現在も重要な選手だよ。」



2017-01-26

キャラガーの心配事


アンフィールドで完敗しEFLカップ敗退したレッズ。ジェイミー・キャラガーはシーズン後半に入りエネルギー不足になっているのではとSky Sportsで指摘した。

「リバプールはエネルギー不足で足が動いていないようで、これは大きな不安要素だ。もしかしたら練習や試合での激しさが影響しているかもしれない。クロップは全くウィンターブレークなくやっている。まだシーズン後半始まったばかりなのにキレとエネルギーがない。」

「今シーズンはずっとリバプールはもしかしたらタイトルにチャレンジできるかもしれないと言ってきたが、リーグ優勝できるほどのチーム層はない。まだ希望があるのは欧州での試合がないことと、素晴らしい監督がいるからだ。」

「トップ6でリバプールはチームもチーム層もおそらく6番目。だが上位にいる理由は監督とヨーロッパの大会がないから。エネルギーがなくなったら、リバプールのチーム層の薄さがみえてくるかもしれないね。ベンチをみれば他のトップチームには全く対抗できない。」

クロップの大ファンのキャラガーだが、ここ2試合はチームと交代に疑問を持った。

「俺はクロップの大ファンだが、ここ2試合の彼の選手交代のタイミングは遅すぎる。試合終了前の交代ばかりだ。それに先発メンバーも賛成できない。チャンとヘンダーソンの組み合わせについては前にも言ったが、チャンはホールディングMF以外のポジションができるとは思えない。なのに彼を先発出場させたことがミスだったとハーフタイムに気づかず、70分〜80分になってから交代するようでは遅すぎる。」

今季は得点力を発揮するレッズだが、アンフィールドでの準決勝でゴールレス。決定機を逃したダニエル・スタリッジについて、キャラガーは一緒にプレーしていた頃の選手とは違うと指摘した。

「スタリッジはリバプールに移籍してきた頃の選手とは全く違う選手になってる。マネとは連携がうまく行く可能性はある。俺が現役のとき、ブレンダン・ロジャーズがスタリッジを獲得した理由は、彼はチームに相手を抜いていく突破口をあたえてくれるからだった。彼にはそれだけのペースがあった。だが今夜の試合ではKopの前で転倒し、彼がボールを取りに行かなければいけないような場面があったが、ペースを失くしたか、負傷を恐れたのか、彼は身を引いてしまった。」

「スタリッジは走り込んで相手を引きつけるタイプの選手じゃないから、そこはマネに替えられる。今の彼にできるのは足元でのプレー。今のこのチームにスタリッジがいるのは、彼のフィニッシュ能力があってだ。チームがその力を彼が駆使できるよう舞台を整えないといけない。サウサンプトン戦ではチームがその舞台を提供しながら彼はフィニッシュできなかった。今の彼はそれ以外何もしていない。彼が移籍してきた当時はもっとやっていた。今夜の彼は良くなかった。」

「そういうタイプの選手になってしまってる。ターゲットマンでもなく走りこむこともしないタイプは、ゴールを決めるしか仕事がない。そういう選手がゴールを決めないとなれば、10人でプレーしてるのと同じようなものだ。ゴール以外何も貢献しないんだから。今日のスタリッジはチャンスを決めきれず非難されても仕方ない。でも彼の決定力、得点率はものすごい。でも今言ってるのは彼のペースと全体的な動き。得点しないようでは10人で戦ってるのと同じだ。」



EFLカップ準決勝敗退


EFLカップ準決勝セカンドレグが行われ、アンフィールドにサウサンプトンを迎えた。ファーストレグは敵地で1-0で敗れたレッズには2点差以上での勝利で逆転突破を狙っていたが、結果1-0で完敗。フィリペ・コウチーニョらが先発し前半押し込みながらも、サウサンプトンがチャンスを作るシーンが目立ち、スコアレスで終了。後半勢い失ったサウサンプトン相手に猛攻撃をするも、カウンターアタックから失点。そのまま試合終了で決勝進出を逃した。


「とても残念だ。サウサンプトンの大健闘を称えたい。両試合で勝利した彼らは決勝にふさわしいチームだ。とてもいいカウンターアタックゲームだったよ。だが特に今夜は勝てたかもしれない試合だったから非常に残念でならない。前半はおかしな風の影響でボールの扱いが難しかった。自分たちの理想のプレー、何をしなければならないかはわかっていながらそれが実行できていなかった。厳しい環境のなかとてもいいパフォーマンスができていたと思うが、作ったチャンスを決めきれなかった。」


2017-01-25

コウチーニョが契約延長


リバプールがフィリペ・コウチーニョ(24)と新たに5年契約を締結した。バルセロナがリストアップしているとの噂もあるコウチーニョの新契約には、バイアウト条項は含まれておらず、大型オファーが届いても拒否可能。同選手のアンフィールドへの献上心がうかがえる契約内容になっている。クロップ監督の下抜群の存在感を示すコウチーニョの給料は現在の約2倍となり、週給約£15万とかつてのルイス・スアレス級のチーム一の高給取り選手に 。コウチーニョはクラブの期待に応えたいと歓喜した。

「まずクラブの人々みんなに感謝したい。リバプールでプレーできることに感謝しているし、とても嬉しく思う。今後もっと頑張って、クラブが示してくれる信頼に応えたい。ここでプレーできるのは光栄なこと。今後も長くここにいたいからこの契約にサインしたんだ。移籍してきた時からクラブやサポーターはとても暖かく歓迎してくれた。本当にこのクラブには感謝している。サポーターの声援に応えるためにタイトルを獲得できるようピッチで全力を尽くすよ。」

まもなくアダム・ララーナ、デヤン・ロヴレンも契約を延長するとみられている。

Liverpool Echo, BBC

2017-01-21

ジェラードがアカデミーコーチに就任


36歳で現役を引退したスティーブン・ジェラードが原点に帰ってきた。2月からリバプールでフルタイムのアカデミーコーチとして就任することが正式決定。レジェンドプレイヤーであるジェラードがクラブのコーチとして新たな一歩を歩み始める。

「帰ってくることができてすごく嬉しい。スタートは2月なんだけど待ちきれないよ。人生の原点に戻ってきた感じ。プロとしてすべてが始まった場所に帰ってきた。アカデミーでリバプールのトレーナーを再び着て、デビューした頃を思い出したよ。プレーするのが大好きだから現役がすごく恋しいけど、今でも同じファンだし、アンフィールドに行くたび同じ結果を求め熱い感情を持つのは今でも変わっていない。」

「これは感情で決めたわけじゃなく、クラブやアカデミーに貢献するための新たな決断だ。このクラブがどれほど俺にとって大切な存在かは説明する必要はないと思う。だからこそ帰ってくるとなれば、しっかりクラブに貢献ができる役でないといけないと思っていた。」

「俺自身コーチとしてここで学べる素晴らしい機会であると同時に、自分の経験、知識を大事な成長時期にある若い選手たちに伝えることができる。クラブの価値はよく理解しているし、選手として様々なことを経験して、いいことも悪いことも経験しているからそういう経験が役に立つ。それに今の自分にはクラブ中のコーチからの指導が必要だ。いいコーチになるには学習と成長が何より大事だということは自覚している。コーチとして成長するためには周りのコーチたちの力が必要だ。彼らから学びながら、自分の経験を活かすことができると思っている。」

ジェラードの恩師であり現役スティーブ・ホロウェイコーチと
「クラブの価値を理解することは非常に大事なことだし、ユルゲンがクラブに植え付けたことを継ぐのも大事。それが今のカギだと思う。俺たちは世界最高の監督の一人がいる。そして彼が求めることはとてもクリアだ。彼のもとでプレーしたければ彼のやり方に従うこと。ユルゲンのプランには入るには彼のスタイルでやれるようにチャレンンジしないといけない。俺の役目は選手たちがそのチャレンジができるレベルに持っていけるよう力になることだ。」

「選手として豊富な経験を積んだし、クラブの価値やサポーターの気持ちもよくわかってるから、知識と経験で若い選手たちの力になることができる。選手みんなが気軽に話ができるコーチでいたい。同時に俺も彼らからも多くを学ぶことができる。」

いつか監督になることを夢見ているジェラードは、アカデミコーチが最良の選択肢だった。

「監督になりたい。いつかは自分にできるだけの最高の監督に。これはその旅路の始まりさ。ユルゲンやアレックス、スティーブら周囲の人々と話もして、この経験が将来の自分のための最高の道だと確信した。これ以上ない人たちのもとで学ぶことができる。このクラブには一流のシステムと才能ある選手たちが揃っている。今クラブはとてもいい時期にあって、とてもエキサイティングなタイミングに戻ってくることができた。」


アカデミーヘッドコーチのアレックス・イングレソープもレジェンドの復帰を大歓迎。

「スティーブンが再び戻ってきて、アカデミーで働いてくれるとは我々はとてもラッキーだ。彼は知識が豊富なだけでなく、このクラブの若い選手たちが経験することを彼自身が経験しよく理解している。クラブにとってボーナス以上のボーナスだ。全選手のお手本だし、彼のアドバイスを聞き入れない選手はいない。ほかのコーチでは教えられないような彼だからこそできるアドバイスもある。若い選手たちは、彼から必死になって学ぼうとするだろう。」

2017-01-17

マティプ1ヶ月出場禁止?


DFジョエル・マティプがアフリカネイションズカップ終了までの約1ヶ月間、リバプールでの試合に出場ができないかもしれない。出場許可が明確に確認できず、クラブは同選手をマンチェスター・ユナイテッド戦のメンバーから除外せざるを得なかった。

マティプはカメルーン代表でプレーした経歴を持つが、2015年9月以降同代表ではプレーしておらず、代表でのプレー意志がないことを示してきている。しかしFIFAの規定上、国から招集されている間は国の合意がない限り、国に従事すべき期間+5日間クラブでプレーができないことになっている。クラブが許可なしにプレーした場合、罰則が科される可能性がある。となると、アフリカネイションズカップの決勝は2月5日のため2月10日まではリバプールでプレーできないかもしれない。

FIFAからの明確な回答を待っているユルゲン・クロップは、マンチェスターで引き分けた後、不満を露わにした。

「我々の見解は、ジョエルは代表を引退した。クラブとしてすべて明確にできるよう全力を尽くしたが、彼がプレーできるという明確な回答は得られなかった。非常に辛いし、不満だ。彼は5日間しっかりトレーニングをしてきたから、チームに入るはずだったし、ピッチにも出ていたかもしれない。これはアンフェアだ。だが我々にこれ以上できることはないし、回答を待っている状況だ。」

「できるだけ早い回答を求めたい。水曜日には次の試合が控えているし、次もその次もすぐだ。いつまでも待っていられない。」

2017-01-14

ベストストライカーは俺


天性の才能を備えながらなかなかフィットせずユルゲン・クロップ監督の下ではベンチに座ることも少なくないダニエル・スタリッジ。クラブのベストストライカーと自信を持つスタリッジは、ベンチでは当然不満。だが常に全力投球で乗り越える意気込みだ。

「フィットしていながらプレーできない時は当然傷つくよ。それはどの選手も同じ。でもそれもサッカーの一部だし、過去や現在の選手たちみんなが俺と同じことを経験し乗り越えてる。ふてくされていないで、戦い、根性を見せ、ピッチ上でも外でも全力を尽くすことさ。ピッチに出ればベストを尽くす。シンプル。不満を言うようなことはしないよ。」

「自分では自分がリバプールのベストストライカーだと思ってる。監督だって世間の人だっていろんな意見があって当然。でも自分のことは自分が自信を持たないといけない。チームを選ぶのは監督だし、特定の状況で俺がベストオプションじゃないと監督が考えるならそれは彼の判断だ。受け入れるしかないし、落ち込んでいられない。この世界では浮き沈みしていられないし、いちいち個人的に受け止めてたらやってられないよ。」

昔から自己中心的との見方をされることが多いスタリッジだが、文句や不満を漏らすことは一切ない。実はとても親切で礼儀の正しいスタリッジ。

「公の場で文句をなぜ言わないか?言ったって何も解決しない。監督は毎日選手をしっかり見てる。監督がその試合に最高のイレブンを選ぶ。発言内容なんか関係ない。礼儀正しくするのは当然だよ。両親に礼儀正しくするようしつけられたからね。俺はよく話題に上がる選手のようだけど、個人的にはあまりそんなこと気にしていない。俺のことをよく知らない人が意見してたりする。本当に人として俺をジャッジできるのは実際会った人だけだと思う。」

負傷しがちな選手というレッテルを貼られているスタリッジだが、自分ではそう思ってはいないようだ。

「自分は負傷しがちな選手だとは思っていない。"負傷しがちな選手"っていう定義は何なんだ?俺はリバプールで多くの試合でプレーしている。昨シーズンも多くクラブのためにプレーした。大事なのは試合数じゃなく、ピッチに出た時にどれだけやれるか。負傷してるか、してないかは重要じゃない。フィットしていなくてもどれだけ自分を限界まで押し上げられるかだ。これまでもずっと怪我しながら何度もプレーしてる。」

「俺は目標高き男。最高の選手になりたいし、ベストストライカーとして名を残し、チームのトロフィー獲得に貢献したい。ベンチでも満足してますなんて言ったら嘘になる。誰だってベンチにいるのは嫌だ。でもチームは監督次第。選ばれなかったからといって感情的になっていたらパフォーマンスに影響してしまう。毎試合先発でプレーできたら俺はハッピーだし、ベンチにいるときは不満。でもだからといって自分のプレーに影響させたりはしないよ。」

Sky Sports

2017-01-10

FIFAファンアワード


FIFAが史上初めてFIFAファンアワードを選出し、リバプールとボルシア・ドルトムントのサポーターが選ばれた。これは最も際立った場面やジェスチャーを生み出したクラブサポーターに対し送られる賞で、2016年4月のUEFAヨーロッパリーグで両クラブが対戦する試合前に共に"You'll Never Walk Alone"を合唱した感動のシーンがこの受賞に貢献した。FIFAは、ライバル関係や言語の壁を越え、ヒルズボロ27周年記念日を前に団結力をみせた2クラブのサポーターを称えた。

FAカップ: 痛恨のゴールレスドロー


FAカップ3回戦がホームのアンフィールドで行われ、4部相当のプリマス・アーガイルと対戦した。ユルゲン・クロップは、序盤から試合を支配したものの、プリマスの守備を破ることはできず。痛恨のゴールレスドローに終わり、アウェイの再試合で決着をつけることになった。

「プリマスは非常によくまとまっていた。我々がずっとボールを握っていて全くオープンな試合ではなかった。相手にほとんどチャンスはなかったが、彼らは再試合にふさわしいプレーをしていたよ。前半良いスタートをしたが、早い段階で忍耐が切れた。パスやクロスのタイミングを間違った。」


クラブ史上最年少となる平均年齢21歳296日のチームで挑んだが、チームセレクションは間違っていなかったと強調。年齢は気にしていない。

「最年少?ルーカスも入れて?(笑)全く考えもしなかったよ。トレーニングを見て、チャンスに価すると思ったメンバーにした。年齢は気にしていないし、みんなチームにとって重要な選手たちだから起用している。」

「ラインナップもパフォーマンスもすべて私の責任だ。ラインナップがミスだったとは思っていない。試合中にミスをした。良いことは選手の功績、悪いことは監督である私の責任だ。悪くいえば100%私のせいだという人はいるだろうし、そう言われても仕方ない。」

「常に勝つためのチームを選んでいる。これだけ大きく変えると選手達にとっては楽ではない。それは私自身もよくわかっているが、若い選手はこうやって経験を積んでいくものだ。選手達は良い経験ができた。理想の結果ではないが、最悪の結果でもない。」


2017-01-07

空けておいたゴメスの居場所


ACL損傷で長期離脱を余儀なくされていた若手DFジョー・ゴメスが15ヶ月ぶりにファーストチームに復帰。ユルゲン・クロップは、2015年10月にゴメスが負傷した後も代役のDFを獲得せず。彼の居場所を空けておいたと才能あるDFの復帰を大歓迎した。

「居場所があるかどうかは選手のクオリティ次第だ。若い選手をあまりに早くシニアチームに入れるるのは逆効果になることがあるが、ジョーは居場所を取っておく価値のある選手だ。クラブは良き理由あって私が来る前に彼を獲得した。まだ非常に若いが、みんなが彼の能力を知ってる。彼が成長していけるスペースをきちんと作っていきたい。」

「私が来てから彼はプレーしたことはないが、我々はとても良い関係だ。ほかの選手たちより話をしているかもしれないね。負傷選手たちは治療やセラピーのため多くの時間をメルウッドで過ごしている。ディナーも一緒にしたりしたよ。すべて良好だ。」

2ヶ月半に及ぶフルトレーニングとU-23での試合をこなしたゴメスは、日曜日アンフィールドで行われるFAカッププリマス・アーガイル戦でファーストチーム公式戦復帰予定。シーズン終了までの間に出場機会を与えられるとみられるゴメスは、チャンスをしっかり掴みたいと意気込んだ。

「辛かったし、すべてが敵に思えた時もあった。新たな監督が来て、絶好調のチームを外から見ているだけなんてフラストレーションが溜まったりしたよ。でも周りに支えてくれる人たちがいた。ずっとイングシーと一緒だったし、素晴らしいメディカルチームがいてくれた。マット・コノピンスキー、ジョーダン・アンドレアスらみんなが支えてくれたおかげで乗り越えられた。」

「この経験が僕を強くした。物事を違った方向で見れるようになって、人として変わったと思う。すべては当たり前じゃないって考えるようになって視点が変わった。そういうことを学べたことは振り返ってみれば良い経験だったのかなと思う。たくさん学んだ年だったし、自分を信じることを学んだ。」

「このチームでプレーするには相当なフィジカルの強さが必要だ。まだ完全に戻ったわけじゃないから、今後しっかり頑張っていきたい。これだけ長く戦列を離れていてもらえたチャンス。もらえたチャンスに感謝してしっかり掴みたいと思ってる。」



2017-01-04

Transfer Gossip



◆RBライプツィヒ所属MFエミル・フォルスベリ(25)に関心か。代理人は数クラブからアプローチがあったことを認め、1月に移籍する可能性があることを明かした。リバプールほかアーセナル、ユベントスが関心を持っている。ライプツィヒは予想を裏切る優勝争いに参戦中で、同選手は今シーズンリーグ戦15試合5得点と活躍中。(Bild) 

◆コベントリー・シティの若手DFシアン・ハリース(19)を追っている。だが近々正式な獲得オファーを提出する予定はなく、ファーストチームとの練習にも招待していない。(Echo) ◆レッズがマンチェスター・シティ所属、現在トリノでプレーする英GKジョー・ハートに接触したといわれているが、オファーを出す予定はない。ハート本人はイングランドでプレーすることを望んでいる。(Sky Sports) 

◆ベンフィカ所属FWラウル・ヒメネス(25)を夏の獲得ターゲットとしてリストアップ。(Squawka) 

◇トルコのガラタサライがクロップの構想外DFママドゥ・サコーにローン移籍オファーを出した。現在両クラブが交渉中。ガラタサライはローン費£85万を準備。ユルゲン・クロップの構想に入ることはない。(AMK) 

◇MFケヴィン・スチュワート(23)に対しスワンジー・シティ、ウエスト・ブロム、ニューカッスル、アストン・ヴィラなど英クラブから照会があった。しかしユルゲン・クロップは同選手の成長を評価しており、手放すつもりはない。その証拠に昨11月に5年契約を更新している。クラブはスチュワート£1,000~1,200万の価値を見出している。1月にオファーあれどお断り。(Echo)

◇バーンリーにローン移籍しフィットネス調整中のジョン・フラナガンが早めにローンから帰ってくるかもしれない。ローン移籍後もフィットネスに苦戦しているフラナガンは、今季計314分のプレーにとどまっており、昨年末に膝を故障。ダイチェ監督は『彼にっとって調整期間になることはわかっていた。彼の理想には近づいていきている。状況をモニターする。私の見解だけでは決められない。』としている。(Echo)

ルーカス移籍間近か否か


 冬の移籍市場が開き、イタリアのインテル・ミラノがMFルーカスレイヴァに強い関心を示している。一部報道ではすでにメディカルチェックは終えているというが、Echoによると条件が合わなければ移籍は実現しそうにない。

クロップはルーカス放出の準備を進めてはいるものの、クラブは適切なオファーがなければ受け入れない。インテルはローンを希望、リバプールは完全移籍を確約するオファーを待っており、双方の希望条件が異なっている。条件が合わなければ放出はしない意向。

 長年チームメイトであったスティーブン・ジェラードは、守備のカバーを担うルーカスの放出が決まった場合、1月に守備の補強が必要だと訴えた。

 「リバプールはセンターバックのカバーが必要だ。ルーカスがインテルに移籍するとなれば尚更。彼がレギュラーの座を求めて移籍するっていう噂が過熱してる。彼がインテルに行くとなれば彼らのセンターバックのバックアップになるだろう。」

新年スタートに不満のクロップ


2017年最初の試合は格下サンダーランド相手に2度のリードをしながら結果ドロー。トップを走るチェルシーとのギャップを縮めることはできなかった。相手に2本のPKを決められドローに終わった試合後、ユルゲン・クロップは、ジャッジは正しかったと認めるもフラストレーションを隠せなかった。

 「勝つことができなくて残念だ。非常にいいスタートができていたのに、途中で集中力を失った。我々らしくないが、これまでにも起きている。試合日程が原因なのかはよくわからない。サンダーランドに来るといつも厳しい試合が待っている。彼らは試合の切り替えが上手い。特にデフォーとボリーニのラインがいい。後半も試合をコントロールし追加点を決めた。2点目を決めたときはふさわしいゴールが決まった。と思ったら、あのフリーキックを取られペナルティキックを与えてしまい2-2。」

「正直言って今とても気分が悪い。サンダーランドは2本のPKのおかげで2ポイントを得た。通常なら1ポイントでも得るのは難しいのに、2ポイントも!あのフリーキックは厳しいジャッジだった。ファウルではなかったし、コンタクトもなかった。第4審判も見ていた。それがハンドボールにつながり…これがサッカーだよ。受け入れるしかない。最悪のジャッジミスではなかったがあれは厳しすぎる。受け入れ難いし気分が悪い!マネは確かにハンドボールをしたが、あのフリーキックがなければハンドボールもなかった。今日は機嫌が悪くて申し訳ないね。」

 「今は受け入れ難いが、プロとして受け入れなければいけない。2本もPKを取られるとは気分が悪いよ。前回自分のチームが2度もPKを許した試合はいつだったろう。1本目は2選手がいたからペナルティになっておかしくない状況だったのは確かだし、2本目は明らかなハンドボールだったから両方正しいジャッジだった。でもみんな承知のとおり、サッカーではこういうことが起きてもレフリーが見逃すことも多い。レフリーがよく見ていたり見てなかったり。今回は正しいジャッジだったが気分はよくないよ。」