2015-05-23

ロジャーズ残留に自信



目標であったチャンピオンズリーグを逃し、カップトーナメントでもトロフィーに手が届かず。オーナー会社FSGが今シーズンを総括し、監督の去就を検討すると報じられた。ブレンダン・ロジャーズのポジションが危ういとの噂も出ているが、ロジャーズは来季も指揮を取ると自信をみせた。

「私は150%来シーズンも残留するという自信がある。おそらくこれまで以上に反省をしなくてはいけないとは思うが、総括は常々オーナーらと共にやっていることでもある。何も変わったことではない。メディアはそれぞれ色々な評価をして書いているが、我々はオーナーらと非常に良いコミュニケーションがとれている。昨シーズンと同じく、今シーズンが終われば、彼らと話をする。振り返るのは毎シーズンごと、シーズン中にも逐次やっていることだ。大きく騒ぐようなことではない。」

結果出せずとも選手たちに慕われる監督であるロジャーズ。リバプールの年間最優秀選手のフィリペ・コウチーニョはロジャーズが適任であると支持した。

「僕はずっとロジャーズを信じ、信頼してきたし、その思いは今も変わっていない。彼がリバプーFCのために懸命に働いてくれていることを知ってる。表から見えないところでも彼はものすごくいろいろなことをやってくれてる。彼は素晴らしいコーチだよ。彼には感謝の気持ちでいっぱいだ。前のクラブでほとんどプレーできてなかった僕を連れて来て、プレーするチャンスをくれた。彼のおかげで選手としても成長したし、彼のもとで様々なことを学んだよ。」

「ブレンダンはこのクラブを指揮するに適任だ。ブレンダンもとでプレーしていけたらすごく嬉しいし、来季以降一緒にトロフィーを勝ち取りたい。来シーズンは絶対もっと良くなる。チームはすごく若い上に、多くの選手がプレミアリーグ1年生。異国に慣れるのは大変だってこと僕自身経験したからよくわかる。お互いを知るにも時間がかかるものだ。でもみんな頑張った結果、シーズン後半は調子が上がった。いいパフォーマンスで結果も出せた。それは最後まで続かなかったけどね。」

「今夏もっとチームは強くなるはずだし、いいプレシーズンにすることが来シーズンへのカギになると思う。今シーズンのようなスローな開幕は許されない。来シーズンは目標のチャンピオンズリーグを狙う。」

チームが苦しんだが、個人的にはリーグベストイレブン入り、クラブのベストプライヤーに選ばれ輝くシーズンとなった。

「まさかリバプールの最優秀選手に選ばれるなんて思ってもいなかった。でもあまり自分のことを話すのは好きじゃない。サッカーはチームスポーツだし、チームでのトロフィーのほうが嬉しい。今季は負傷しなかったから、多くの試合をプレーすることができた。個人的にはキャリアでベストシーズンだったと思う。でもまだ22歳で伸ばせるところはたくさんある。毎年いい選手になっていきたい。」

「リバプールにいられて本当に幸せ。リバプールのためにゴールを決めて、アシストして、貢献していきたい。」

Liverpool Echo

1 件のコメント:

藤川太門 さんのコメント...

ファン・ハールは何とか格好をつけましたね。ロジャースにはその力はありません。選手の力を引き出すのがイマイチだと思います。